デジタル推進ができない問題点はここにあった!
トップマーケター調査で分かった、デジタルマーケティングの重要性と現場が抱える課題とは?

2020-06-26

近年、デジタルマーケティングの重要は高まりつつありますが、新型コロナウイルスの影響を受け、その動きがさらに加速しています。
企業にはよりスピーディーなデジタル化の推進が求められ、マーケターにはデータを活用し素早く仮説検証を繰り返す実行力が求められています。

今回、改めてデジタルマーケティングの重要性と、推進しようとする際に生じる課題をまとめます。

さらに高まるデジタルマーケティングの重要性

マーケティング責任者・管理職・経営者へのアンケート調査結果(※1)によると、アフターコロナ時代の経営において、マーケティング部門の役割が拡大していると回答した人は73%、さらにマーケティング部門のみならず、社内全体のデジタルマーケティングの理解の必要性が高まっていると答えた人が65%と高いことが分かりました。

この結果からもデジタルマーケティングの重要性が部門問わず高まっていることが分かります。

「コラーニング」による組織・人材育成調査結果

また、多くの企業がデジタルトランスフォーメーション=DX(※2)の推進を目指しており、DX施策を進めるためにも、あらゆるデータやタッチポイントを活用するデジタルマーケティングの重要度は上がっていると言えます。

【注釈】
※1 アンケート調査に関して
調査名:「マーケティングの組織づくり、人材育成に関する調査」(コラーニング実施)
時 期:2020年5月
対 象:経営者およびマーケティング責任者・マネージャー101名
方 法:インターネット調査
*全調査結果はこちらのページよりダウンロード可能です

※2 デジタルトランスフォーメーション(DX)とは
「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という概念。
ビジネス用語としては多義的で、「企業がテクノロジーを利用して事業の業績や対象範囲を根底から変化させる」という意味合いで用いられる。(Wikipediaより)

現場が抱える課題感

一方、デジタルマーケティングを推進しようとしたときに、いくつかの課題が見えてきます。

課題1:マーケター人材の不足

前述の調査結果によると、過半数が現場マーケターの人材が足りてないと回答(『足りてない』と『やや足りていない』を合わせると78%)。
多くの企業がデジタルマーケティングを拡充したいものの、人材不足の問題を抱えていることが分かりました。

「コラーニング」による組織・人材育成調査結果

課題2:人材育成の難しさ

人材不足を背景に、各社がマーケター育成を試みていますが、さらなる課題に直面しています。
同調査によると、人材育成のベース環境の整備について、整っていると回答したのは30%にすぎず、64%がOJTに偏っていると回答しました。

自社でマーケティング人材育成を実現するには、さまざまな問題が立ちはだかります。

多岐にわたるマーケティング業務をカバーし、ベーススキルをアップするカリキュラムを自社で作成すること、また各メンバーのカリキュラムの進捗度合いや実際にスキルが身についたかどうかを可視化することはとても難しく、さらにコストもかかります。

その結果、現場中心のOJT教育から脱却できない状況が続いているようです。

社内での人材育成が難しい理由

社内での人材育成が難しい理由

まとめ

アフターコロナで、デジタルシフトが急速に進んでいく中、マーケティング部門だけでなく、全社でマーケティングリテラシーを向上すべきという声が多く上がっています。

しかしながら、それを担うべきマーケター人材が不足しており、採用も難しい中、自社での育成が必要になりますが、その難易度は高く、いまだ現場でのOJTが中心になっているのが現状のようです。

 

このような状況で、どんなマーケターをどのように育成すべきなのか、こちらの記事目指すべきマーケター像と、育成に必要なステップを紐解きます。

コラーニングとは

「コラーニング」は、デジタルマーケティングのベーススキルアップに必要な教育をワンストップで提供する、マーケティング人材育成サービスです。

コラーニングのアプリ画面
チャット型のUIを活⽤したマイクロラーニング
マーケティングを網羅的に学べる学習コンテンツ
学習進捗の可視化とスキルアップ測定

「コラーニング」は個の成長を可視化し、組織のデジタルマーケティングを強化、デジタルトランスフォーメーション推進にも貢献します。

知識化・スキル化・可視化

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