弊社代表津下本が『HR NOTE』にマーケティング人材の採用や育成のポイントについて寄稿しました

2021-06-11
※2021年7月、株式会社グロースXに社名変更しました。
「Co-Learning(コラーニング)」は、スマートフォンアプリの名称として継続して使用いたします。

人事業務に役立つ情報メディア『HR NOTE』に、弊社代表津下本が「人材市場で高評価のマーケティング人材を社内でどのように育てるべきか?」を寄稿しました。

生活スタイルや働き方、物やサービスが急速に増えるなど、目まぐるしく変化する現代社会。

「自社に良いマーケティング担当者がいない・・・」「マーケティング担当者を育成しようとしているが、何をどのように教えたら良いのだろうか」といったお悩みを抱えている経営者や人事担当者の方に、マーケティング人材の採用や育成のポイントについてまとめています。

ぜひお読みください。

記事はこちら:「人材市場で高評価のマーケティング人材を社内でどのように育てるべきか?」(『HR NOTE』掲載)

目次
1. マーケティング人材を取り巻く環境が変化
2. マーケティング人材を定義する
3. マーケティングをどう教えるのか
①学べる内容が「実務に沿った」ものになっているか。
②演習など、自分に「落とし込み」できる場があるか。
③コストバランスが適切か。

ポイントは、「共通スキル」と「各社個別スキル」に分けること
企業の人材育成の実態の調査結果より
       

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